矢萩誉大 個展 - 還元
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2026年10月17日(土) - 11月3日(火):11:00 - 20:00
- 土の魅力、やがては土に還る作品の未来 -
自然豊かな故郷山形の工房で作陶する矢萩誉大さんの個展を開催します。
矢萩さんは雄大な四季折々の自然、季節の移ろい、光と影を磁土の形、質感、色彩で表現しています。
「最近は、精製された粘土ではなく、土の粉の状態から粘土を生成し、作品を成形しています。
粉の状態から粘土にしていくことで、普段の制作では出会うことのない、さまざまな土の特性を感じることができます。
自分にとってその過程が、土という物質とより深く触れ合うことのように感じるのです。
形を成し、物質を変え、やがてまた土に還る。
刻々と変化していく土の表情を捉えながら、土の持つ魅力を作品を通してお伝えできれば幸いです。」
陶芸家 矢萩誉大
[作家在廊予定]
10月17日(土) : 14:00 - 18:00
* 変更・追加は随時SNSにてご案内いたします。
[作家について]
1986年山形県生まれ。高校時代に授業で陶芸粘土に触り、県内の窯元で体験するなどして興味を持ったことがきっかけとなり、2005年に東北芸術工科大学に入学した。専門は陶芸粘土。2011年大学院修了。 2014年12月、アトリエ「245 STUDIO」で、主に食器や花器として使う磁器を制作・発表しています。近年はロクロ成形にとどまらず、手捻りや様々な技術を駆使して磁土の素材と向き合い、アートオブジェのような作品も制作している。